まずは、自ら動いてみよう

指示に忠実なのはいいけれど・・・

指示を受け、それを正確にこなせるというのは、実に素晴らしい能力です。
ですが、「指示を受けないと、何もできない」というのはその限りではありません。それは自分で考えることを放棄してしまっていることになります。
自ら行動しての失敗を恐れてしまう気持ちはわかります。けれど、まずは自分からアクションを起こすことが大切です。
はじめはそれこそ、「私は仕事をする意欲と時間があります!」とアピールするだけでもいいでしょう。仕事をこなしていくことで要領がわかり、自信が付いて次へつなげていく経験値になるからです。
大切なのは自分で動いてみたことによる成功経験です。人から与えられた仕事をただこなしているだけでは得られない達成感と、成長したという実感が得られます。

自分の殻に閉じこもらない

人がたくさんいる現場では、自分の意見が通らないこともありますよね。でもそれって、考えてみれば当たり前なんです。
みんな育った環境や、思考のパターンが違います。自分の殻にこもっていたら得られないようなアイディアを持っている人がたくさんいるということです。それってとてつもないチャンスじゃないでしょうか。
「私はこう思うけどあなたはどうですか?」と自ら率先して意見を伝え、なおかつ相手の意見にも耳を傾けると自分の世界に閉じこもっていては見えなかったであろう、新たなビジョンに出会うことができます。そして、相手もあなたの意見を受けて新しい視界で物事が見えるかもしれません。
否定されたらいやだから・・・とマイナスなことを考えてしまい、保身するのではなく、積極的に揉まれてこそ、社会では成長するチャンスを得られることを頭に入れて、どんどん成長できる機会をものにしていきましょう。

新人研修のカリキュラムが充実している企業は、従業員の仕事に対するモチベーションが高いことが良く知られています。

© Copyright New Environment. All Rights Reserved.